
日常を少しだけ変える、
とっておきの贅沢を。
極上のもっちゃり
美味しさの秘密
カヌレ・ド・キャンティは、シェフの情熱と職人技、そしてこだわり抜かれた製法と素材が生み出す、他では味わえない特別な一品です。
その秘密は以下の3つのポイントに集約されます。

シェフの熟練技術
パティシエ出身のオーナーシェフが、長年の経験を活かし一つひとつ丁寧に生地を作り上げます。彼の厳しい感性と情熱が、カヌレに必要な繊細なバランスを実現。伝統と革新を融合させた独自レシピは、他にはない味わいの源です。

超低温熟成による深い風味
生地は、2日以上の超低温熟成を経て、素材本来の旨味と香りがしっかりと引き出されます。このプロセスにより、小麦粉、卵、バター、ラム酒などが見事に調和し、しっとりとしたコクと奥行きのある風味が生まれます。まさに時間を味わいに変える、贅沢な工程です。

丁寧に焼き上げる熟練の技
超低温熟成した生地を、シェフが手間暇かけて2時間にわたりじっくりと焼き上げることで、外側はカリッと香ばしく、中は“もっちゃり”とした新食感に仕上げます。この絶妙な焼き加減が、口に含んだ瞬間に驚きと満足感をもたらし、ひと口ごとに至福の味わいが広がります。
CHEF

“カヌレには、僕のすべてが詰まってる。”
Canelé de CHIANTIのカヌレは、ただの焼き菓子じゃない。
一口で驚き、一口で笑顔になれる——
そんな「体験」と「記憶」を届けたいと、僕は思ってます。
18種類のフレーバー、一つひとつに意味があって、
どれも丁寧に、でも遊び心を忘れずに作ってる。
外はカリッと、中はねっちり。
この食感は、僕の料理人としてのこだわりと意地の結晶です。
正直、最初は「なんでカヌレ?」って言われたこともあった。
でも、「カヌレだからこそできる表現」があるって信じてる。
新潟という土地で、ミシュランの星をきっかけに、
もっと多くの人に“記憶に残る味”を届けたい。
お土産にも、大切な人へのギフトにも、
自分へのご褒美にもなれる、そんな存在でありたい。
僕が作るのは、“ちょっと不思議で、すごく美味しいカヌレ”。
誰かの心に、ほんの少しでも温かさを灯せたら、
それが一番の幸せです。
新潟県長岡市生まれ。
新潟市内の製菓専門学校を卒業後、同市内レストランのパティスリーに就職。同時に調理を経験し、副料理長として6年勤務。別レストランにて料理長として3年勤務後、独立し「Atelier CHIANTI」を開業。
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2019年
新潟市若手料理人コンテスト ファイナリスト
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2019年
レストランバス 新潟ガストのミーツーリズムシェフ
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2021年
ミシュラン新潟特別版 掲載
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2021年
新潟市若手料理人コンテスト グランプリ
こんな方におすすめ
日常のなかで少しだけ贅沢を感じたい人。
特別な日でも、何気ない日でも、
「自分だけのとっておき」
にこだわりたい人へ。

自分へのご褒美スイーツを探している方
毎日の疲れを癒す、
心満たされるひと口を求めるなら。

贈り物に“特別感”を添えたい方
手土産やプレゼントとして、
小さなサプライズを演出。

おもてなしスイーツで悩んでいる方
見た目が可愛く食べ比べも楽しいので、
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